【工事日記】さいたま市大宮区大門町|軽量鉄骨造38坪家屋解体工事

こんにちは!株式会社Trust Valueです!

今回は、埼玉県さいたま市大宮区大門町にて行った、軽量鉄骨造・延べ床面積約38坪の建物解体工事をご紹介します!

今回の現場で特に重要だったのは、建物を解体する技術だけではありません。現場までの非常に狭い搬入経路への対応、周辺店舗へのご挨拶、私道の使用許可、重機や車両による路面の保護、そして内装解体を丁寧に行うことによるミンチ解体の防止など、さまざまな工夫が必要な現場でした。

さらに、工事中には地中から埋設物も発生。

ひとつひとつの課題に向き合いながら、約3週間をかけて工事を進めました。

それでは、今回の現場を振り返っていきましょう!

■ まずは現地調査!最大の課題は現場までの狭い道

今回の現場は、周囲に建物や店舗が立ち並ぶ大宮区大門町。

写真をご覧いただくと分かるように、建物の周辺には道路や建物が近接しており、工事車両や重機の搬入・搬出には細心の注意が必要な環境でした。

特に苦労したのが、現場までの搬入経路です。

大型車両が簡単に入れるような広い道路ではなく、車両の大きさや進入ルートをしっかりと考えなければならない現場でした。

そこで重要になるのが、現場の状況に合わせた車両と重機の選定です。

株式会社Trust Valueでは、ミニサイズの重機からコンマ25クラスの重機まで、さまざまなサイズを取りそろえています。さらに、トラックも中型車から大型車まで対応可能です!

現場が狭いからといって、すべてを人力で行うわけではありません。搬入経路や作業スペース、建物の構造などを踏まえ、適切な重機や車両を選ぶことで、安全性と作業効率の両立を目指します。

現場ごとに条件は違います。だからこそ、現場に合った施工方法を考えることが大切なのです。

■ 工事前のご挨拶と私道の使用許可を徹底!

解体工事は、自分たちの現場だけを考えていればよい仕事ではありません。

特に今回のように、周囲に路面店や住宅が並ぶ場所では、工事車両の通行や資材・廃材の搬出入など、近隣の皆様にご協力をお願いする場面が出てきます。

そのため、今回は現場周辺の路面店など、一軒一軒にご挨拶を行いました。

工事の内容や車両の出入りについて事前にお伝えし、できる限り安心していただけるように準備を進めます。

また、搬入経路に関係する私道についても、必要な使用許可を取得しました。

こうした事前準備は、建物を壊す作業そのものとは違い、写真では目立ちにくい部分です。しかし、工事を円滑に進めるためには欠かせません。

株式会社Trust Valueでは、施工だけでなく、こうした周辺への配慮も大切にしています。

■ 内装解体を丁寧に行う!ミンチ解体を防ぐための大切な工程

今回の工事で特に力を入れたのが、建物の内装解体です。

軽量鉄骨造の建物を解体する際、いきなり重機で建物を崩してしまうのではなく、まずは内装材などを適切に撤去し、素材ごとに分別できる状態にしていくことが重要です。

この工程を十分に行わず、木材や石膏ボード、金属類などが混ざったまま建物を壊してしまうと、廃材が混在する「ミンチ解体」につながりかねません。

ミンチ解体になってしまうと、廃材の分別や処分が難しくなり、適正なリサイクルにも支障が出てしまいます。

そこで今回は、内装解体をしっかりと行い、できる限り素材ごとに分けながら作業を進めました。

一見すると、先に重機で壊してしまったほうが早いように感じるかもしれません。

しかし、私たちが大切にしているのは、ただ建物をなくすことだけではありません。

「壊す」というより「バラす」。

目に見えなくなる部分まで丁寧に作業することで、解体後の廃材処理や分別にも責任を持つ。それが、株式会社Trust Valueの考える解体工事です。

■ 重機やトラックの走行にも細心の注意!畳を活用した路面保護

今回の現場では、建物の解体だけでなく、現場周辺の路面を保護することにも力を入れました。

狭い搬入経路では、重機のキャタピラやトラックのタイヤによって、路面に跡が付いたり、周囲を傷つけたりするリスクがあります。

特に、私道や近隣の方が日常的に使用する場所では、より慎重な対応が求められます。

そこで活用したのが、畳などを使用した養生です!

重機のキャタピラ跡やタイヤ跡が付かないよう、走行する場所の状況を確認しながら保護を行いました。

もちろん、養生材を敷けばそれで終わりというわけではありません。車両の通行状況や養生材のずれなどにも気を配り、周囲への影響を抑えながら作業を進めます。

解体工事では、建物をきれいに撤去することはもちろん、工事に使用した経路や周辺環境にも配慮することが大切です。

最後まで気持ちよく工事を終えられるよう、こうした細かな部分にも手を抜きません。

■ 資材・廃材の搬入搬出は、安全第一で!

今回の現場では、狭い経路を通って資材や廃材を搬入・搬出する必要がありました。

こうした場所では、作業員同士の連携はもちろん、周囲の歩行者や車両への注意も欠かせません。

作業中は、車両の動きや搬出ルートを意識しながら、安全を確保して作業を進めました。

解体現場では、重機を扱う技術だけでなく、人と車両が安全に動ける環境をつくることも重要です。

効率を優先するあまり、安全確認をおろそかにしてしまっては意味がありません。

一つひとつの作業を確実に行い、現場全体を見ながら進めていく。こうした積み重ねが、安全な工事につながります。

■ 工事中に埋設物が発生!数量を確認して適切に処分

建物の解体工事では、地上に見えている建物だけでなく、地中に何が埋まっているかも重要なポイントになります。

今回の現場でも、工事を進める中で埋設物が発生しました。

地中の埋設物は、事前の現地調査だけではすべてを把握できない場合があります。そのため、実際に掘削して初めて判明することも少なくありません。

こうした想定外の事態が起きた際に大切なのは、状況を確認し、適切に対応することです。

今回は、発生した埋設物について、お客様に数量をしっかりと確認していただいたうえで処分を進めました。

解体工事では、現場で何かが発生した際、曖昧なまま作業を進めないことが大切です。

何がどれくらい発生したのか、どのような処分が必要なのか。お客様にも内容をご確認いただき、納得していただいたうえで進めることが、信頼関係につながると考えています。

■ 約3週間の工期を経て、無事に工事を完了!

今回の工事は、事前準備から内装解体、建物の解体、廃材の搬出、埋設物への対応まで、トータルで約3週間の工期となりました。

狭い搬入経路への対応や近隣店舗へのご挨拶、私道の使用許可、路面の養生など、建物を解体する以外にも多くの工程がありました。

一つひとつの作業を丁寧に進めることで、現場全体の安全と周辺環境への配慮を徹底しました。

解体工事は、重機で建物を壊して終わりではありません。

事前の準備、適切な分別、安全な搬出入、予期せぬ事態への対応。そして、工事に関わるすべての方への配慮があって、初めて良い工事になると私たちは考えています。

今回の現場も、そうした基本を大切にしながら、最後まで取り組みました!

■ 株式会社Trust Valueは、現場に合わせた解体工事をご提案します!

株式会社Trust Valueでは、木造住宅から軽量鉄骨造の建物まで、さまざまな解体工事に対応しております。

重機はミニサイズからコンマ25クラスまで、トラックも中型車・大型車など複数のサイズを取りそろえています。

そのため、広い敷地の現場はもちろん、今回のように搬入経路が狭く、使用できる車両や重機に制限がある現場についても、状況に応じた施工方法をご提案できます。

また、内装解体での丁寧な分別や、近隣へのご挨拶、搬出入経路の養生、安全管理など、細かな部分までこだわった工事を大切にしています。

「道路が狭いけれど解体できるだろうか?」
「重機やトラックが入れるか心配」
「近隣への配慮もしっかりしてほしい」
「廃材の分別まで丁寧に行ってほしい」

このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。

壊すだけで終わらない。細部までこだわり、安全と丁寧さを大切にする解体工事。

株式会社Trust Valueは、現場ごとの条件に真摯に向き合い、お客様に安心してお任せいただける工事を目指してまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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